こんにちは。
バタバタしてしまい、期間が空いてしまいました。
今回は、リンディー・ジャパン様から提供していただきました。
普段から使うスマホの充電ケーブルや、パソコン周り・ゲーム機で使うHDMIを今回は紹介します。
目次
まずリンディー・ジャパンって何？という人もいると思います。
ケーブルやゲームに繋げるケーブルなどに興味を持たなければ、あまり企業名を記憶している人も少なくないのでは？
リンディーは、1980年から現在に至り、ドイツの本社から始め、イギリス、イタリア、スイス、フランス、アメリカ、オーストラリアなど各国に事業展開を行っている会社。そこから日本法人を設立して、高品質、良いサービスと適切な価格で提供している会社です。
固い入りになりました。
公式より設立背景を含め記載しましたが、長い期間製品を作り続け、日本のケーブル関連の事業に参入された会社です。
厳正な規定などをクリアしており、信頼できる企業です。
今回提供いただいたのは、①USB3.2 Gen2x2 Type-C オス/メス 90度変換アダプタ②1ｍ BLACK LINE USB3.2 Gen2×2 Type-Cケーブル③1ｍGOLD LINE HDMI 2.1 Type-Aケーブル の3商品です。
とりあえず包装やケーブルの保護などが丁寧で、まずそこにビックリ。
細かな部分までこだわりがあり、品質の高さが伺えました。
スマホの充電ケーブルやPCの充電系のケーブルの質を上げたかったので、届いたときは質感も良いこともあり、ワクワクです。
主に自分が使用したいシーンとしては、①はパソコンの側面にあるType-c部分です。
側面にケーブルを挿すと、私の場合スピーカーに干渉します。
スピーカーが重いので押されてもずれたりすることはないのですが、ケーブルが悲鳴をあげるぐらいグニャと曲がります笑
なので、こういった90度に方向を変えてくれる端子は痒いところに手が届く商品でした。
②のケーブルはスマホの充電やパソコンの充電に使用。
こちらは皆さん利用シーンは最も多そうですね。
私はAndroid使用者ですが、iPhoneもType-cに変わったので質の高いケーブルは重宝しますよね。
③のケーブルは、もっと良いところで使用できたら良いのですが、私はパソコンをデュアルモニターにしているのでそれを繋げるケーブルとして使用。
PS5などのゲーム機に使用しても良いかと思います。
転送などをするケーブルとして使用するのが最適なのかなと思います。
HDMIに関しては転送速度など見れたらよかったのですが、私の使用方法でしていても映像の表示に乱れや遅延などなく安定して使用できました。
一番使用シーンが多いType-Cケーブルの充電速度を実際に計測してみました。
こちらはパソコンに充電したときの様子です。
長時間の計測はできませんでしたが、安定して20W付近で充電できていました。
安心して色んな場所に使えますね。
また①と②をくっつけても速度は変わりませんのでご安心を。
いつも使うケーブル類だからこそ、質のいいものを使うとQOLもアップします。
今回リンディー・ジャパン様から提供いただいた物ですが、質感がよくお求めやすい価格のものが多いので、ぜひ皆さんにも試していただけたらと思います。
1つでも気になれば見てみて下さい。
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読んでいただきありがとうございました。
今日のひとこと
最近は写真を撮るのが楽しい。
デジタルにはデジタルの良さ、アナログにはアナログの良さがある。
どういう形で残すかが大事。
